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老眼とそのチェック方法

 

私たちは普段、網膜にきちんと像を映し出すために、見るものとの距離によって光が
水晶体で適切に屈折されるように、近くを見るときには水晶体を暑く膨らませたり遠く
を見るときには水晶体を薄くするなど、水晶体の厚さを水晶体の周りにある筋肉が伸び
たり縮んだりして調整しています。

老化現象が起きて水晶体に弾力性がなくなってしまうと、固くなって膨らみにくくなり、
この仕組みがスムーズにできなくなってしまいます。それが老眼と呼ばれるもので老眼
になってしまうと、水晶体が膨らまずに網膜にピントがあわなくなってきてしまうため
近くのものが見えにくくなります。

いきなりそういった状態になるのではなく徐々に、近くのものが見えにくくなっていくので、
もしかして老眼なのではないかと感じるようになって気がつくことも多いです。

そのような場合には老眼のチェックを行ってみると良いです。チェック項目は10個です。

自分に当てはまるかどうか確認してみましょう。

1.本や新聞などが読みづらく、無意識に眼から離してよんでいることがある。
2.明るいところから暗いところに移動したときに眼がなれるのに時間がかかる。
3.遠くに視線を移したときすぐにピントが合わない。
4.光がまぶしく感じるようになった。
5.目の疲れや目の奥が重いと思うことがある。
6.細かな手作業が辛い。
7.歩いているとき物にぶつかったり段差につまづく。
8.夕方になると物や景色が見づらい。
9.頭痛、首・肩こりがおこりやすい。
10メガネをはずしたほうが見やすいと感じる。

チェック項目と同じような症状があれば老眼が進行していると言えます。